全話ネタバレを知りたい!
最終回の結末が気になる!

本記事では、こんな方におすすめの内容となっています。

『後宮の呪詛妃』は、愛を知らない孤独な少女が運命を切り開いていく中華風シンデレラストーリー作品です。

今回はそんな『後宮の呪詛妃』の全話ネタバレや最終回・結末について紹介していきます♪

 

『後宮の呪詛妃』全話ネタバレ!

夏候 翠霞(カコウ スイシィア)

朱雀国の後宮に下女として働く少女。
古くから続くシャーマンの家系の夏候家に生まれるも、祓う力を持たなかったため母の死後、家を追い出されてしまう。
また目の色が左右で違う容姿から、周囲から気味悪がられている。

 

劉 傑倫(リュウ ジェルン)

氷の皇帝と称される朱雀国現皇帝。
侍女殺害事件を機に、翠霞と出会うこととなる。

ここからは『後宮の呪詛妃』ネタバレを含みますので、ご注意ください。

 

ネタバレ1話

朱雀国の後宮の下女として働く一人の少女・翠霞。

片目を包帯で隠し、誰もいない場所で一人話をする姿から周りは気味悪がり、彼女に陰湿な嫌がらせをしていました。

元々はシャーマンの家系の娘でしたが、祓う力がないことから家を追われ後宮に差し出されたのでした。

不遇な日々を送ったある日、不可解な事件が後宮内で起こります。

一人の侍女が殺されてしまったのです。

後宮内では以前から幽霊の噂が絶えず、幽霊による仕業だと後宮の人々は大騒ぎ。

真相を確かめるため翠霞は現場に向かうとそこには、倒れた女性の傍にその女性の幽霊が立っていました。

殺された侍女の霊が真犯人を訴える様子を見て、勇気を出して犯人を告発するのでした。

しかしたった一人の下女の言葉を信じる者はおらず、告発された宦官に手を上げられそうになったその瞬間ある人物が現れます。

なんと現皇帝であり氷の皇帝と称される劉傑倫が通りかかったのでした。

彼との出会いが翠霞の運命を大きく変えていくこととなります。

翠霞はこのピンチを乗り切ることができるのでしょうか。

 

ネタバレ2話

見事事件を解決したと同時に、急に皇帝の妃となった翠霞。

下女が妃になるという異例な事態に周りから冷たい視線を受けます。

しかし着替えを終えた翠霞の姿は、思わず息をのむほどの美しさなのでした。

そんな翠霞に傑倫から宮中で起こっている幽霊騒ぎの真相を突き止めるよう命令が下ります。

妃にした真の目的を理解した翠霞は、その命令を受ける代わりにある願いを傑倫に伝えます。

それは翠霞の母親の真相を探ることでした。

5年前何者かによって殺されてしまった翠霞の母親は、後宮に行ったあと帰ってこなかったのです。

翠霞の事情を知った傑倫は、後宮内での死の真相の調査を許可してくれるのでした。

新たな事件が起こる予感です。

 

ネタバレ3話

妃としての生活が始まった翠霞ですが、下女からの成り上がりに善く思わないものばかりで今まで以上に嫌がらせを受けてしまいます。

履物を隠されたり、食事に虫を入れられたり、世話をするはずの侍女が誰もいなかったり…。

それでも翠霞は傑倫に泣きつくことなく、一人耐えるのでした。

そんなある日、翠霞の着物が汚される事件が起こります。

不注意を装って意図的に墨を着物にかけられ、拭くといって汚れをさらに広げられてしまいます。

その場は皇后様が通りかかったことで収まりますが、汚れた着物が綺麗になることはありませんでした。

その夜、暁嵐の報告で現状を知った傑倫は翠霞の元へ訪れます。

妃を蔑ろにした侍女の処遇について死罪と聞いた、翠霞は全力でやめるよう懇願します。

その様子に押された傑倫は、初めて自らの判決を覆すのでした。

そんな出来事があった中、さらなる事件が後宮内で起こってしまいます。

傑倫は翠霞に今まで出会ったことない女性の魅力を感じているようです。

 

ネタバレ4話

早朝大きな悲鳴が聞こえてきた翠霞は、現場へ向かってみるとそこには墨事件の首謀者である英妃が無残な姿で死んでいたのでした。

幽霊の呪いだと大騒ぎする周囲の人々。

そんな中翠霞は、あることに気がつきます。

亡くなった英妃の魂が全く見当たらなかったのです。

さらに別日には、墨事件に関わっていた李妃まで殺されてしまいます。

そんな状況に呪い殺したのではないかと疑われてしまう翠霞でしたが、妃というプライドを持って力強く否定するのでした。

その後、傑倫に殺された妃の霊だけが見えないことを報告します。

調査が思うように進まない状況の中、皇子の生誕祭が開催されるのでした。

本当に幽霊の仕業による事件だったのでしょうか。

 

ネタバレ5話

生誕祭の最中、墨事件にて墨を届ける相手だった西貴妃の元を訪れた翠霞ですが体調が悪いからと寄せ付けようとしない侍女たち。

しかしその瞬間、西貴妃はその場に倒れてしまいます。

翠霞が駆け寄るとすぐにこれが毒を盛られたことによる症状であることを見抜くのでした。

翠霞の適切な応急処置で命は助かった西貴妃。

しかし同じ毒を盛られていた傑倫の信頼する部下である大臣は命を落としてしまいます。

犯人のしっぽがつかめぬまま、西貴妃の様態を心配する翠霞。

しかしまたしても、人目をかいくぐった魔の手が西貴妃に近づいていたのでした。

次々と殺されていく妃や傑倫の部下、犯人の目的とは。

 

ネタバレ6~12話

何者かによって殺されてしまった西貴妃。

西貴妃の侍女が騒いだことで、翠霞が呪い殺したのではないかという噂が立ってしまいます。

そんな噂から翠霞は呪詛妃と呼ばれるようになってしまうのでした。

それでも後宮内の事件の真相を知るため調査を続ける翠霞。

具体的な犯人にたどり着けないものの、調査を初めて分かったのは単純な妃同士の争いではないということでした。

呪術を使う何者かがこの国に災いを起こすために裏で手を引いている可能性が高くなったのです。

新たな事実を知った傑倫は、翠霞にまで危険が及ぶのではないかと心配するのでした。

当初は利用価値があると判断し翠霞を妃とした傑倫でしたが、彼女の言動や姿に特別な感情を大きくしていきます。

ある日、翠霞は目の前にいた幽霊が突然消える瞬間を目撃します。

不可解な点を感じる言葉を残して消えた幽霊。

この出来事をきっかけに、後宮で起こる事件が翠霞の母親が殺された事件へとつながり始めるのでした。

事件の進展と共に、皇帝との関係の進展にも注目です。

 

ネタバレ13~16話

後宮内で新たな毒殺事件が起こってしまいます。

皇后・六妃そして翠霞がその被害にあい、毒を多く摂取してしまった紅妃が命を落としてしまうのでした。

さらに事件の犯人として囚われてしまったのは、なんと皇帝の側近である暁嵐だったのです。

出てくる証拠はすべて暁嵐が不利になるものばかりで、翠霞は困惑してしまいます。

それでも皇帝の信頼する部下である暁嵐の無実を証明するため、翠霞はある大胆な行動に出るのでした。

妃を殺すだけでなく、皇帝の信頼できる部下を狙った行動に出ている犯人。

一体何を目的として、そんな行動に至っているのでしょうか。

さらに紅妃が亡くなったことで、新たな妃が後宮に迎え入れられます。

その妃の顔を見るや否や驚きの声が上がるのでした。

なんと翠霞とうり二つの顔をしていたのです。

新たな妃の介入で事件への真相や、後宮に秘密が少しずつ明かされることとなります。

翠霞は暁嵐の無実を証明することができるのでしょうか。

 

ネタバレ17~20話

翠霞は傑倫が後宮を離れている間、わずか4人にしか与えられない地位である貴妃という地位に昇格します。

傑倫が不在にもかかわらず、下女から短期間で貴妃になったことで彼女がどれだけ傑倫に信頼され愛されているか明確になるのでした。

高い地位に就くこととなっても翠霞は変わらず、謙虚な生活を送ります。

相変わらず事件の調査を続ける翠霞でしたが、貴妃となったことで今まで以上に注目が集まり、思うように調査をすることができません。

自身の行動が再び”呪詛妃”という噂を再熱させてしまうからです。

そんな中、翠霞に過酷な選択を迫る事件が起こっていきます。

傑倫の命に危機が迫る中、彼女はどんな選択をしどんな行動をとるのでしょうか。

翠霞の眠った力が開花されることとなります。

 

ネタバレ21~24話

翠霞によって危機を脱した傑倫。

物語は確実に事件の黒幕の正体へと迫っていきます。

しかし黒幕による事件はおさまることなく、新しい罠や噂が広げられ翠霞の命を狙ってきます。

また翠霞の母親の死が、単なる恨みで起こったわけではない可能性が浮上してくることとなるのでした。

落ち着くことができない日々が続く中でも、傑倫と翠霞の絆はさらに深くなっていくこととなります。

黒幕の狙いは果たして何か。

物語は国の存続の行方にまで規模を広げていくこととなります。

翠霞と傑倫は国を護りぬくことができるのでしょうか。

 

『後宮の呪詛妃』最終回・結末は?

最終的に本作はどのような展開を迎えるのでしょうか。

予想していきたいと思います。

 

結末予想①:黒幕の正体

物語最大の伏線である「翠霞の母親が後宮で命を落とした理由」と宮中で起きている一連の毒殺・呪詛事件の黒幕は同一である可能性が高いです。

黒幕の正体は、後宮で高い権力を持つ高官や他の妃であると予想されます。

翠霞が自らの能力と傑倫の協力でその動かぬ証拠をつかみ、長年の因縁に決着をつける展開になるのではないでしょうか。

そして「呪詛妃」という汚名を完全に覆すと思います。

 

結末予想②:皇帝の真の妃として

最初は打算や利用価値から始まった二人ですが、数々の事件や困難を乗り越え互いがなくてはならない存在になっていきます。

愛を知らない一人の少女が、皇帝からのゆるぎない愛や優しさを受け心を開き、身分や運命を超えた真の絆で結ばれるラストが描かれると思います。

また不吉な存在として苦しんだ自らの能力と片目が金色という見た目ですが、その力があったからこそ国を守れたという展開になるのではないでしょうか。

 

『後宮の呪詛妃』読んだ感想

本作は、中華シンデレラストーリーとミステリーの組み合わせによる物語。

皇帝との恋愛模様と、翠霞の幽霊が見えるという能力を活かした謎解きが絡み合い独特な面白さをつくり出しています。

周囲から気味悪がられ愛を知らず育った翠霞が、困難や陰謀に立ち向かう中で芯の強い女性へと成長していく姿にとてもひかれました。

また最初は道具として見ていた傑倫が、次第に彼女に惹かれ深く溺愛していく過程はキュンとさせられます。

華やかな後宮の裏に隠されたどろどろとした権力争いなどハラハラとした展開もあり、物語のダークな部分からも目が離せません。

 

『後宮の呪詛妃』作品情報

引用元:めちゃコミック

作者 海青
出版社 ビーグリー

東方の大国・朱雀国の後宮で下女として働いている翠霞(スイシィア)。

彼女は片目を包帯で隠し誰もいない場所で一人話をする彼女は、周囲から気味悪がられひどい嫌がらせを受けていました。

古くから続くシャーマンの家系に生まれたにも関わらず、幽霊を見ることしかできなかった翠霞。

唯一かばってくれた母親の死後、家を追い出され現在の後宮に下女として差し出されたのでした。

そんな不遇な日々を送っていた翠霞ですが、後宮内で起きた不可解な事件をきっかけに大きく運命が動き出します。

 

まとめ

これまで”『後宮の呪詛妃』全話ネタバレと感想!最終回・結末もご紹介!”の内容をお伝えしました。

不遇な少女が自らの能力をきっかけに這い上がっていく王道のシンデレラストーリー。

それだけでなく、背後に渦巻くミステリーや呪術の不気味さが絶妙なスパイスとなっています。

興味がわいた方は、ぜひ作品を読んでみてください。

それでは今回は”『後宮の呪詛妃』全話ネタバレと感想!最終回・結末もご紹介!”と題してお届けしました。